王様のジャム「ミオジャム」
フランス料理の有名シェフである、フランシス・ミオ氏が、自分がこどもの頃、食べたおばあちゃん手作りのジャムの味を再現しようと作ったジャムです。
最近、ジャムはフランス語の言い方「コンフィチュール」の名で呼ばれることも増えていますが、ミオジャムはフランスで作られている、まさにコンフィチュールですね。
フランス・ミオジャム
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●「王様のジャム」と呼ばれる由縁
世界のジャムコンテストで4年連続、金メダルを取り、これ以上のジャムはないということで「王様のジャム」という称号を授けられました。
モナコのホテルリッツなど、世界の一流ホテルやレストランで使われており、保存料なし、オーガニック、そして無糖(一部商品はサトウキビ糖分使用)の純粋な味が、世界の有名人を魅了し、なかなか手に入らない幻のジャムとも呼ばれています。
7 月 20, 2005 カテゴリー: ジャム・コンフィチュール, 食 | Permalink