「アンリ・シャルパンティエ」とは

●高級フランス菓子店として絶大な人気
「アンリ・シャルパンティエ」と言えば、関西の高級住宅地芦屋に本店を持つ、高級フランス菓子店として全国にその名をとどろかせています。

●店名は創業者がほれたデザートの創作者名から
シェフを目指して修行していた頃の若き創業者・蟻田尚邦氏に「デザートづくりに賭けてみよう」と決心させたデザート、それが“クレープシュゼット”です。1969年、芦屋に喫茶店を開いたとき、“クレープシュゼット”を創作したシェフ「アンリ・シャルパンティエ」の名を借りて、店名としました。

●手づくりの味わい
厳選した原材料だけを使い、すべてひとつひとつ手づくりで仕上げています。ですから、お菓子を作るスタジオ内には機械設備はありません。
創業者・蟻田尚邦氏はどんどん店を拡大するよりも、ブランド価値を高めることに重点を置いてきました。ですから「アンリ・シャルパンティエ」のケーキは主なデパートでは手に入りますが、むやみには数を増やしていません。
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