サントス・アントワーヌ「エコール・クリオロ」パティシエ

●16歳からパティシエを志したサントス・アントワーヌ
いま絶大な人気を誇るパティシエ、サントス・アントワーヌは16歳からパティシエを志、南フランスやロンドンの名店でシェフパティシエを勤め、「コンクール・ジャンルイ・ベルトロ アルパジョン」での優勝などを経て、1993年に来日。京都「バイカル」や東京「ヴァローナ・ジャポン」の技術アドバイザーを経て、2000年菓子学校「エコール・クリオロ」を開校。2003年4月に「エコール・クリオロ パティスリー」を出店。

●日本を愛して
フランスでの修行中、コンクールに参加するとき、飴細工のオブジェやケーキづくりのために、生け花を学んだことから、日本に興味を持つようになりました。やがて、新しいことにチャレンジするには日本という国がいいと感じて、日本でビジネスを開始。

●テレビ、雑誌からひっぱりだこ
彼のつくるケーキの魅力に魅せられるひとは多く、「家庭画報」、「30ans」、「朝日新聞」、テレビ「知っとこ!」など、次から次へとマスコミで取り上げられ、注目されています。

お取り寄せは==> 「エコール・クリオロ」

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「アンリ・シャルパンティエ」とは

●高級フランス菓子店として絶大な人気
「アンリ・シャルパンティエ」と言えば、関西の高級住宅地芦屋に本店を持つ、高級フランス菓子店として全国にその名をとどろかせています。

●店名は創業者がほれたデザートの創作者名から
シェフを目指して修行していた頃の若き創業者・蟻田尚邦氏に「デザートづくりに賭けてみよう」と決心させたデザート、それが“クレープシュゼット”です。1969年、芦屋に喫茶店を開いたとき、“クレープシュゼット”を創作したシェフ「アンリ・シャルパンティエ」の名を借りて、店名としました。

●手づくりの味わい
厳選した原材料だけを使い、すべてひとつひとつ手づくりで仕上げています。ですから、お菓子を作るスタジオ内には機械設備はありません。
創業者・蟻田尚邦氏はどんどん店を拡大するよりも、ブランド価値を高めることに重点を置いてきました。ですから「アンリ・シャルパンティエ」のケーキは主なデパートでは手に入りますが、むやみには数を増やしていません。
お求めは==>  タカシマヤ オンラインショップ
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三国清三「オテル・ドゥ・ミクニ」「マダムミクニ」パティシエ

●季節を楽しめるスイーツの数々「マダムミクニ」
名高い名レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」に隣接するカフェ。四季折々の味が楽しめるオリジナルケーキが常時約 20種類用意されています。
お取り寄せは==> ミクニのデザート
または <マダム ミクニ>

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石鍋 裕「パティスリー クイーン・アリス」パティシエ

石鍋 裕氏は西麻布にあるフレンチレストラン「クイーン・アリス」のオーナーシェフ。その彼が展開するスイーツショップが「パティスリー クイーン・アリス」です。1999年に開かれた1号店、プランタン銀座の店は、スイーツ好きの間ではよく知られています。いまや15店舗にも増え、コンビニデザートにも「石鍋裕プロデュース」があって、わたしも時折、買ってきます。

●「パティスリー クイーン・アリス」のスイーツお取り寄せは==>Okasix(おかしっくす) または楽天市場内の「パティスリー クイーン・アリス」

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大山栄蔵「マルメゾン」パティシエ

●古くから本格的ケーキを提供
1971年にフランスに渡り、パリで修行を積み、帰国後、1977年に東京・成城という、おしゃれな奥様たちが暮らす町に店をオープン。当時、まだ少なかったヨーロッパの本格的ケーキで女性のハートをつかみ、既に四半世紀にわたって、日本の洋菓子界をリードして来ました。

●材料が命!
「おいしいケーキは材料が命」と考え、特に果物の自然の姿や、色、香りと甘さを生かすスイーツを作り続けてきました。

●ケーキは季節ごとに変わるものの、常に二十数種類
果物を生かすケーキが多いので、季節によってケーキの種類は変わりますが、常に二十数種類のケーキ、さらに焼き菓子やアイスクリームが並んでいます。

●お取り寄せは==>  「マルメゾン」

永井紀之「ノリエット」パティシエ

●フランスで修行
辻調理師学校フランス校卒業後、「オーボンビュータン」を経て渡仏。2つ星レストラン「ミッシェル・ロスタン」「ミッシェル・シャブラン」をはじめ、スイス・ジュネーブ「ホテル・インターコンチネンタル」などで修行。1993年、東京都世田谷区に「ノリエット」開店。
2005年9月24日放映のテレビ東京「アドマチック天国」の下高井戸編では9位にランクイン、店内に並ぶ種類豊富なお菓子と共に、フランス惣菜が映し出されていました。
新宿高島屋の店も行列のできる人気店です。

●数々のコンテストで受賞
1984年 コンクール「サントルエアルプ・ショコラ部門」3位
1985年 コンクール「サントルエアルプ・アントルメ部門」3位
     「デグスダション」1位

●フランス食文化にこだわり
洋菓子ではなく、フランス菓子を貫いています。今でも、年1回はフランスに勉強に行っています。
そしてフランス菓子だけでなく、フランスの食文化にももっと親しんでもらいたいという気持ちから、ケーキの横にフランスでは定番のお総菜も並んでいます。豚肉をペースト状にしたリエットをはじめ、いずれも本格派です。

●お取り寄せは==>   <ノリエット>

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河口幸宏「麻布ラ・ピラミッド」パティシエ

大阪「リーガロイヤルホテル」、東京「オテル・ドゥ・ミクニ」を経て、2004年7月「麻布ラ・ピラミッド」のシェフパティシエに就任しました。芸能人などセレブが愛する町、麻布十番で愛されている店です。

●お取り寄せは==>  麻布ラ・ピラミッド

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佐藤 均「ドゥー・シュークル」パティシエ

1961年、東京都生まれ。
武蔵野調理師専門学校卒業後、軽井沢万平ホテル調理部に入り、デザート担当になったことが、料理人を目指していた佐藤氏がスイーツに目覚めたきっかけでした。

その後、ルショワ(現グルメ和光)に入社。1989年に渡欧し、ベルギー「パティスリー・ダム」、ルクサンブルグ「オーバーワイス」、フランス「モーデュイ」「フレッソン」で3年間修業。

帰国後、東京・八王子の「ル・フォワイエ」のシェフ・パティシエを経て、1998年に東京都江戸川区に「ドゥーシュークル」をオープン。

●お取り寄せは==>Biddersお取寄スイーツ
またはOkasix(おかしっくす)

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加賀和子「こぬれ広尾」パティシエ

●OLからの転進
女性にとっては憧れの道を歩んだひとといってもいいのではないでしょうか。
 短大を卒業後、6年間のOL生活の後、一生続けられる仕事をしたいと一念発起して、イタリア料理の名店、東京飯倉片町の「キャンティ」で、製菓担当8年目でイタリア、フランスに渡り、2年間腕を磨きました。帰国後も「キャンティ」で2年間勤めてから、1998年7月、オーナーシェフとして「こぬれ・広尾」を開店させました。

●女性ばかりのスタッフと共に、素朴で、正統派のイタリア菓子
新鮮な素材を選び、その持ち味を生かした、素朴で味わい深い正統派のイタリア菓子に定評があります。女性ばかりのスタッフとともに一つ一つ愛情を込めて作るお菓子は、家庭的な温かさを感じさせます。

お取り寄せは==>  こぬれ・広尾

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堀江 新「ラ・ヴィ・ドゥース」パティシエ

●店は曙橋。水曜日は日本橋高島屋にも出店
フランス語で「甘い生活」を意味する店名を持つラ・ヴィ・ドゥースは、昔フジテレビがあった曙橋に店を構えています。水曜日限定で日本橋高島屋にも出店。

●菓子の名店からスタート
堀江新氏は「葉山フランス茶屋」、「銀座和光ケーキショップルショワ」を経て、渡欧、ルクセンブルグ「オーバーワイス」、フランスはヴァランスの「ダニエル・ジロー」、ベルギー「パティスリー・ダム」などで、修業を積み、帰国後、「ルショワ」シェフ・パティシエを務めた後、2001年に「ラ・ヴィ・ドゥース」をオープンしました。

●数々の受賞歴
フランスで最も権威ある製菓コンテストのひとつ、「シャルル・プルースト」のグランプリをはじめ、多くの受賞歴を持っています。

●お取り寄せは==>  ビッダーズ内「ラ・ヴィ・ドゥース」

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磯崎賢博「スイートサンクチュアリー イソ」パティシエ

磯崎賢博氏は銀座「三笠会館」、銀座「和光・ルショワ」を経て、1997年渡仏。パリ「D・アディ」、ルクセンブルク「オーバーワイス」にて経験を積みました。
帰国後、2001年に「お菓子の聖域」にしたいと名づけた「スイートサンクチュアリー イソ」をオープン。

●お取り寄せは==>   スィートサンクチュアリー・イソ

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鈴木 敏恭「エスプリ・ドゥ・パリ」パティシエ

毎年の渡仏で培った知識・経験・技術を生かし、都内のフランス菓子店でシェフを務めた後、1990年自店をオープン。

●コンセプトは「体にやさしいお菓子作り」
食材を厳選し、保存料・防腐剤を一切使わないチョコは幅広い年代に愛されています。

●お取り寄せは==>  エスプリ・ドゥ・パリ

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山本光二「パティスリープラネッツ」パティシエ

山本光二のスイーツ屋「パティスリープラネッツ」は池袋から私鉄でとことこ揺られること20分余りでようやく着いた大泉学園駅から、さらにバスで10分、東京の中でもローカルな場所にあります。にも関わらず、店はいつも遠くからわざわざ来た客であふれています。

山本光二は「エヴァンタイユ」、「ホテル西洋銀座」などの有名レストランを経て渡欧、ベルギーやパリの名店で修行を積み、帰国後はグルメの集う店として知られる「ひらまつ」のパティスリーシェフなどを経て、自分の店を開きました。1999年には「第6回洋菓子ワールドカップ」日本代表に選ばれ、フランス大会に出場、ケーキレート部門で2位を獲得しています。その後2001年、大泉学園に「パティスリープラネッツ」開店。

●お取り寄せは==> パティスリープラネッツ

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武江章「サロン・ドゥ・シェフ・タケエ」パティシエ

ドンク、麻布ラ・ピラミッド、クレッセントでシェフを務めた後、1991年ガトー・ド・パリ・ルショワ・和光のシェフになりました。
2000年には自分の店「サロン・ドゥ・シェフ・タケエ」を調布にオープン。

◆2005/7/16のTV東京系「ワールドビジネスサテライト」
「サロン・ドゥ・シェフ・タケエ」の「カフェ・リッチ」が紹介されました。

◆2005/3/28放映のTV朝日「ワイドスクランブル」
「サロン・ドゥ・シェフ・タケエ」の春限定発売の「桜ロール」が紹介されました。

●お取り寄せは==> サロン・ドゥ・シェフ タケエ

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魵澤信次「レ・アントルメ 国立」パティシエ

●元フランス大使館付パティシエ

閑静な住宅地として知られる国立の「レ・アントルメ国立」にはいつも季節感を感じさせる菓子が並んでいます。

魵澤信次(SHINJI EBISAWA)氏はいくつもの欧州の有名店で修行をして、ルコントのシェフパティシエとして活躍。「コンクール・シャルル・プルースト名誉賞」など数々の賞も受賞しました。
さらにフランスの大使館・迎賓館でパティシェのトップとしても活躍し、ミッテラン大統領からシラク大統領まで、フランスVIPのためのお菓子を作ったこともあります。

●テレビにもたびたび登場

1993年にレ・アントルメ国立を開店しました。

2004年02月12日(木)放送の「どっちの料理ショー」フォンダンショコラ VS フルーツタルト対決の際にはフルーツタルトの「おいしい応援団」の一軒としても登場しました。

2005年7月2日放送の「知っとこ!」でお取り寄せスイーツの特集が組まれたときにも登場、なぜネットのお取り寄せに参加したか、その理由を「北海道の端のひとにまで食べていただけること」を挙げていました。

そのほか、多くのテレビや雑誌に取り上げられている人気、実力ともにトップクラスのパティシエです。

●お取り寄せは==> レ・アントルメ国立

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西野之朗「メゾン・ド・プティ・フール」パティシエ

●「メゾン・ド・プティ・フール」は焼き菓子専門店

「メゾン・ド・プティ・フール」は我が家から車で10分ほどの西馬込に本店がある焼き菓子専門の有名店。店に足を踏み入れると、ずらりと並んだタルトなどのホールの焼き菓子に圧巻されます。

●最近は生菓子も

西野之朗氏は老舗ケーキ店「コロンバン」に勤めた後、「オーボンビュータン」では洋菓子界の大御所・河田シェフの下で修行を積み、83年に渡仏。パリの「アルチュール」や「メゾン・ド・ロイ」などで経験を積みました。

焼き菓子にこだわりを持っていますが、店をオープン後は生菓子にも力を入れるようになり、いまでは店舗も3店と増えました。

●お取り寄せは==> メゾン・ド・プティ・フール

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本橋雅人「アニバーサリー」パティシエ

●ウェディングケーキの第一人者

1958年埼玉県生まれ。
「スリジェ」「マルメゾン」などの名店を経て渡英し、シュガークラフトを中心に学び、帰国後の1990年にウェディングケーキなどの“記念日”をテーマにした「アニバーサリー」をオープン。
日本のシュガークラフト第一人者で、ウェディングケーキのデザイナーズブランドとしては、国内でもトップクラスです。
●「アニバーサリー」のスイーツのお求めは==> Biddersお取寄スイーツ
またはOkasix(おかしっくす)

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