中国茶教室

ちょいと便利な中国茶マグカップ

Mag001 これ、中国茶のマグカップです。
すごい優れもの。

●中国茶は一日中楽しめる、デスクの友

昔、会社の同僚のコピーライターが、小さな魔法瓶をデスクに置いて、中に中国茶を入れて、一日中飲んでいました。時折、お湯を足して、「何杯でも飲めるのが中国茶のいいところ」と言いつつ…。

そうなんです、中国茶は7回くらい楽しめます。最初は香り、だんだん、渋みがなくなり、丸い味になっていくのも美味。

丁寧に入れる工夫茶もいいですが、ひとつまみで一日中楽しめる中国茶は、デスクのお供にもおすすめです。

●一日中楽しむ中国茶に便利なマグカップ

そういう楽しみ方をするときに便利なのが、この中国茶マグカップ。

陶器製の茶漉し付で、蓋が裏返しに置くと、しっかりと安定しています。
まず茶漉しに葉を入れて、マグカップにセット、お湯を注いだら、ふたをして蒸らします。
それから上の写真のように、蓋を裏返して、その上に茶漉しを置きます。

そしておもむろにマグカップを取り上げて、お茶を楽しむ。
飲み終えて、お代わりしたくなったら、また茶漉しをセット、お湯を注いで、ふたをして蒸らして…この繰り返しで、一日中楽しめます。

ストレーナー付マグカップのお求めは、中国茶器専門店で…
Qing Xiang(チンシャン) の 中国茶器マグカップ

●持ち手がまた優れもの

Mag002 このマグカップを手にしたとき、ちょっとビックリしました。
だって、あまりにすんなり、指がおさまったから。

左の写真を見てください。
カメラを右手でかまえるため、左手で持っていますが…人差し指はふつうに持ち手の和の中に。中指はふつう持ち手の中に入れてしまうのですが、このマグカップの場合、輪の下に。そこへちょうどよい形で凹んだ持ち手がついています。

持っていてとても安定します。しかも決して、熱いカップに指が触れることなく、安心して持てます。

このマグカップは中国茶と中国茶器の専門店「恒福茶具」からいただきました。

2006年6 月30日 (金) カテゴリー: 001 中国茶器入門 | 個別ページ

中国茶の入れ方:香りと味を引き出す工夫

                         
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一般に知られている中国茶の入れ方(※1)、工夫茶(くふうちゃ)はこんなふうに入れます。         もっと簡単な方法もありますが、贅沢なお茶を香りも丁寧に楽しむときの入れかたです。

       

1)茶壷(ちゃこ。急須のこと)にお湯を注ぎ、茶壷を温めた後、そのお湯を茶海(ちゃかい)に、さらに聞香杯         (もんこうはい)、茶杯(ちゃはい)にも注いで、すべての器を温めておきます。

       

2)(写真1番目)茶葉を茶荷(ちゃか)から茶壷へ入れます。

       

3)茶壷にお湯を注ぎます。
        このときお湯に空気をたくさん含ませるために、できれば高い位置から注ぎます。

       

4)(写真2番目)蓋をした茶壷の上からもお湯を注ぎます。
        これによって香りが惹き出されるんだそうです。

       

5)(写真3番目)お茶はまず茶海に入れます。
        大人数にお茶を出すとき、ひとつひとつの茶杯に直接注ぐと、お茶の濃さが変わってしまうため、         いったん一気に茶海に入れるんだそうです。

       

6)(写真4番目・5番目)茶海から聞香杯に注ぎ、聞香杯とセットの茶杯で蓋をします。

       

        以上は「感想・体験談検索エンジン」運営者のアフィリさんと、A8.net の共同企画で開催された中国茶体験会で、中国茶と中国茶器の専門店「恒福茶具」のご主人、白川さんから教えていただきました。

中国茶器のお求めは専門店で==>中国茶器のQing Xiang(チンシャン)

       

※1 お茶の「入れ方」…正しくは「淹れ方」。お茶やコーヒーをつくることは「淹れる」なんですね。

      

2006年4 月12日 (水) カテゴリー: 003 中国茶の入れ方 | 個別ページ

中国茶の入れ方、工夫茶とは

Chitea01_1  先日、中国茶体験会(※1)で本格的な中国茶を楽しんできました。 左の写真はお茶会開始前に撮影した、工夫茶に使う中国茶器、道具たちです。

●中国茶の入れ方=工夫茶とは

工夫茶一般に「中国茶の入れ方」として紹介される入れ方(※2)、そしてこの体験会で味わった中国茶の入れ方は、「工夫茶」と呼ばれる入れ方です。
「工夫茶」の読み方は中国語では「ゴンフーツァー」のようですが、日本では日本語読みで「くふうちゃ」と言われていますね。

中国語で「工夫」とは「手間暇をかける」、「丁寧に」といった意味合いの言葉。もちろん、中国人も食事のときのお茶を、いちいち、こんな丁寧な入れ方をしているわけではありません。まあ、かなり優雅なお茶の時間ですね。

中国茶器のお求めは専門店へ==>中国茶と中国茶器の専門店恒福茶具

※1 中国茶体験会で「感想・体験談検索エンジン」運営者のアフィリさんと、A8.net の共同企画で開催された、 中国茶と中国茶器の専門店「恒福茶具による中国茶体験会です。
「いいなあ、わたしも中国茶を味わいたい」と思ったかたは、第1回 気になるアレを調査しませんか? ~中国茶器& 中国茶編~に自信のレビューコンテンツを応募すると、茶器と茶葉のセットがいただけちゃいますよ。
↑終了しました。

※2 お茶の「入れ方」ではなく、正しくは「淹れ方」。お茶やコーヒーをつくることは「淹れる」なんですね。

2006年4 月12日 (水) カテゴリー: 003 中国茶の入れ方 | 個別ページ

カテゴリー

  • 001 中国茶器入門
  • 003 中国茶の入れ方

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